中性脂肪を減らす運動

中性脂肪を減らす運動として有酸素運動が効果的です。

有酸素運動とは、酸素を消費し充分な呼吸をしながらできる運動の事です。

代表的なものに、ウォーキングや軽いジョギング、エアロビ、水泳などがあります。

激しい運動は特に必要ありません。

毎日の通勤や階段の昇り降りでも、エスカレーターやタクシーなど使わずに、自分の足で歩くことを心がけるだけでも効果があります。

手軽に有酸素運動をするなら、毎日30分以上のウォーキングが効果的です。

万歩計をつけて歩くと、どの程度歩いたか目安になります。

無理のない運動を長く続けるのが大事です。
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中性脂肪の役割

中性脂肪とは、そもそも血液中に溶け出した脂質のひとつです。

中性脂肪は、エネルギーの源で細胞の中に貯えられているのが特徴です。

一方、コレステロ-ルは、細胞膜の元となったり、ホルモンの元となったりする役割をもっています。

それぞれ役割は違いますが、どちらも血中濃度が高くなると、動脈硬化を引き起こす原因になります。
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中性脂肪は、なぜ増える?

単純に、食べ過ぎ、飲み過ぎ、運動不足により、カロリーの消費が少なかったりすると、余った中性脂肪が体内に蓄積されてしまいます。

その原因の1つとして、お酒があげられます。

お酒は空腹感を誘うので、カロリーの高いおつまみなど、ついつい食べてしまいます。

そのほかに、アルコールが体内で代謝される過程で、脂質の合成を促進してしまうため、太る原因となります。

お酒のほかにも、ストレス、タバコなども、体内での合成を促進させるため、太る原因になります。

また、年齢も関係してきます。

年齢によるカロリーの消費量の低下に加え、肝機能が衰えるためです。

30歳過ぎてから急激に太ったなんて話をよく聞きます。

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中性脂肪を減らす食事

中性脂肪を減らすには、単純に食事をとり過ぎないことです。

エネルギーの消費量以上の食事をとってしまうと、余った中性脂肪が体内に蓄積されてしまいます。

食事をとり過ぎないといっても、食事の回数を減らす事ではありません。

朝食を抜いたり、晩御飯を食べなかったりする事は逆効果です。

1日3回、きちんと食事をとって、必要なカロリーは確保しましょう。

その際、野菜中心のカロリーの少ない食事を心がけ、動物性脂肪や糖分を多く含んだ食事は控える事が大事です。

栄養のバランスを考え、偏った食事は厳禁です!
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中性脂肪を予防する食生活

3食の食事だけ気をつけていても、ついつい甘い缶コーヒーなど飲んでしまいます。

こういった、何気ないエネルギーの摂取こそ、太る原因につながります。

中性脂肪を予防するためには以下の事に気をつけましょう!



・寝る前の食事、間食

・お酒の飲みすぎ

・甘い缶コーヒーやジュース

・早食い

・満腹になるまで食べる

・タバコの吸いすぎ

・ストレス


これらを、全て実行するのは大変ですが、日々の生活の中で常に意識しながら少しずつ改善していく事が大事です。
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中性脂肪と炭水化物

中性脂肪というと、糖分や動物性脂肪などの食事を考えがちですが、

ご飯などの、身体の主要なエネルギー源である炭水化物は、ブドウ糖にまで分解され吸収されます。

そして吸収されたブドウ糖はインスリンによって、各細胞へと運ばれていきエネルギーとなります。

エネルギーとして使われなかった、余分なブドウ糖は、グリコーゲンに変化して肝臓と筋肉に貯蔵されます。

グリコーゲンは、体内のエネルギーが少なくなるとエネルギーとして使われる性質がありますが、肝臓と筋肉に貯蔵できるブドウ糖の量には限りがあります。

そのため、肝臓と筋肉に貯蔵されずに余ってしまったブドウ糖は中性脂肪として蓄積されます。

こういったメカニズムから炭水化物のとりすぎも、中性脂肪を蓄積する原因となります。
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健康診断の中性脂肪値

中性脂肪値は病院で簡単な健康診断を受ける事により、その数値が分かります。

その数値が高すぎても、低すぎても危険信号です。


健康診断は受けているけど、検査結果をあまり気にしてない人も多いのではないでしょうか?

健康診断は、自分の身体の健康状態を知る、大事な検査です。


□基準値

・中性脂肪(トリグリセリド)
 40〜130mg/dl

・総コレステロ-ル
 120〜220mg/dl

どちらも高いと、高脂血症や動脈硬化などの病気を引き起こす原因となります。
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